「働きたい」を叶える!発達障害のある人の就職準備ストーリー

先日、IT企業に内定が決まったAさんが、座学を実施してくださいました。
Aさんは、不安や体調の揺れがある中で「どんな考え方や行動が自分を支えてくれたのか」について座学の中で伝えてくれました。
大事にしたのは「とにかく動いてみること」
Aさんは、Blue Oceanに通所している期間、不安が強い時期・体調が安定しない時期もあったそうです。
そんな中でも、Aさんが意識していたのは、「決めること」「相談すること」「行動すること」を積み重ねることでした。
不安や体調が完全に整ってから動こうと考える人は多いかもしれません。
しかしAさんは、完璧を待たずにまず動くことを選んだそうです。
自分で決められる部分は決め、一人で抱えず相談し、万全でなくても一旦行動してみる――これを日々積み重ねることで、少しずつ前に進むことができました。
「行動ルール」を決めて、感情に流されない
Aさんは、普段から自分なりの 行動ルール を持っています。
たとえば、訓練で勧められたことはなるべくやってみる、見学の紹介があれば参加する、依頼された作業は優先順位を確認して引き受ける、無理な場合でもすぐに「無理」と断らず相談する、といったことです。
こうしたルールを続けることで、Aさんは任されることが増え、会話も増え、チャンスが広がったと話してくれました。
日々の小さな行動が、信頼関係や自信につながることを体感したそうです。
なりたい自分になるために、どう動くか
Aさんは就職活動中、「軸があるから大丈夫」と言われることが多かったそうです。
その理由を考えたとき、Aさんは なりたい自分を決め、その姿に近づくための行動を日常で選択していたからだと振り返ります。
「なりたい自分になるために、どう動くか」という視点を持つことで、行動がぶれにくくなり、就職活動でも一貫性を保てたとのことです。
宮崎市の就労移行支援事業所・自立訓練(生活)支援・選択支援事業所Blue Oceanでは、無料相談会・見学会を開催しています。
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