先日、就労移行支援事業所 Blue Ocean 都城 の生徒Tさんが、児童発達支援・放課後等デイサービス事業所での実習を無事に終えました。

今回の実習は、Tさんがキャリチェク®︎を通して自分の特性に気づき、自己理解を深めたことで実現しました。

キャリチェク®︎の結果で気づいた”できるけど続かない”理由

Tさんには、”心身のバランスを崩してしまい仕事が長続きしない”という課題がありました。

キャリチェク®︎を通した訓練の中で、Tさんはあることに気がつきました。
「頑張れば色々なことができるけれど、その分とても大きなエネルギーを使ってしまう」ということ。
無理を積み重ねやすいという特性に気づくことができたのです。

基準を”頑張る自分”から”自然体の自分”へ

Tさんは、無理なくできることを軸にキャリチェク®︎を見直しました。

”できる自分”と”自然体の自分”の2つのキャリチェク®︎の結果を比較しながら、スタッフと一緒に”頑張らなくてもできる部分と工夫や配慮が必要な部分”を整理していきました。
その結果が実習先を選ぶ大きな指針となり、「自然体でも力を発揮できる場所」として児童発達支援・放課後等デイサービスにたどり着きました。

児童発達支援・放課後等デイサービスで学んだ”働く力”①

子どもたちの笑顔が引き出した「頑張る喜び」

実習では、子どもたちの笑顔や「先生、遊ぼう!」という言葉に触れ、必要とされる喜びを実感。
「もっと力になりたい」「今日も頑張ろう」と、前向きな気持ちが自然と湧いてきたそうです。

日々変化する現場の中で、柔軟に対応する力も少しずつ身についていきました。
その姿勢は私生活にも良い影響を与え、生活にハリが生まれたことも嬉しい変化です。

児童発達支援・放課後等デイサービスで学んだ”働く力”②

職員との関わりで活きた強み

Tさんは得意の会話力を活かし、職員の方へ積極的に質問しながら業務に取り組んでいました。
「困った時は相談する」「一人で抱え込まない」「周囲と協力する」。
キャリチェク®を通して磨いてきた強みが、実習の場でしっかり発揮されていました。

支援の輪がつながる実習に感謝

今回、実習を受け入れてくださった事業所は、障がいのある方の受け入れが初めてだったそうです。
Tさんがキャリチェク®︎を通して、「得意を伝えて配慮を求める力を身につけられたこと」が、実習の受け入れにつながり、働く支援の輪を広げられたと確信しています。

Blue Ocean 都城では見学や体験を随時、受け付けています。
キャリチェク®︎簡易版を受講していただけますので、ぜひ、お気軽にお問い合わせください!

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