障がい者雇用について知識を深めたいと思ったら

 

「職場で障がい者を指導する職務に任命された」、「職場内に障がい者の方がいるけれど、どう接すればいいのか分からない」「採用を進める必要があるけれど、何から始めればいいのか分からない」等、様々な理由で障がい者雇用について学びを得たいとお考えの方はいませんか?

 

障がい者雇用については無料で学べる機会が、各都道府県に多く用意されています。
今回は、障がい者雇用について無料で学べる場所を難易度別にご紹介します。

 
『精神・発達障害者しごとサポーター養成講座』

難易度   ★☆☆
お手軽度  ★★★

平成29年より各都道府県で実施開始。精神障害、発達障害に関して正しく理解し、職場における応援者(精神・発達障害者しごとサポーター)となるための講座。

講義時間:90〜120分
開催場所:全国
開催時期:不定期、年複数回実施
受講対象者:企業に雇用されている方であれば、どなたでも受講可能

 


 

 
『障害者職業生活相談員資格認定講習』

難易度   ★★☆
お手軽度  ★★☆

5人以上の障害のある従業員が働いている事業所では、「障害者の雇用の促進等に関する法律」により、厚生労働省が定める資格を有する従業員のうちから障害者職業生活相談員を選任し、職業生活全般における相談・指導を行うよう義務づけられています。その資格を有するために必要な講習です。

講義時間:2日間(計12時間)
開催場所:全国
開催時期:不定期、年1〜5回実施
受講対象者:障害者を5名以上雇用する事業所で障害者職業生活相談員として選任が予定されている方、及びこれに準ずる方


『ジョブコーチ』

難易度   ★★★
お手軽度  ★☆☆

本部研修(障害者職業総合センターが実施)と地域研修(地域障害者職業センターが実施)の2部構成で、体系的に実施。本部研修は、全国の受講者が集まる研修で職業リハビリテーションの理論や職場適応援助者の役割についての講義、作業指導の演習など、基本的な内容での展開。
地域研修は、各地域障害者職業センターが行う研修で企業での実習やケーススタディなど、地域の実情に即した内容で展開される。

講義時間:本部研修4日間+地域研修4日間
開催場所:本部研修:年4回の実施のうち3回は千葉、残る1回の開催地は毎年変わる。
     地域研修:各都道府県
開催時期:年4回の実施
受講対象者:訪問型職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修:こちらを参照ください

企業在籍型職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修:こちらを参照ください

 

その他にも、インターネット検索で「障がい者雇用 セミナー 地域名」等で検索をかけると無料で受けられる様々な講習を見つけることができます。